MENU

PayPayポイント運用が10倍に育ったけど、出口戦略で迷子になった

こんにちは、あいちゃんです。
今日はお金の話のなかでも、うまくいった話というより「うまく手放せなかった話」を書こうと思います。

きっかけは、アプリを入れてすぐのころから地味にコツコツためていたPayPayポイントでした。
「ポイント〇%還元!」といったキャンペーンをやっている時をメインに少しずつ貯めて、それをそのままポイント運用に回しています。最初は金額も小さいし、どうせポイントだからね、の気持ちだったので、増えたらラッキー♪くらいの感覚で見てたんですよね。 
それが今年の初めには、半導体関連銘柄の勢いに乗っかって気づけば元手の10倍を超えていました。数字だけ見ると「うわ、やった!」ってなったんです。

でも、やったやったと画面を眺めてるだけでは、実際には私のお金は増えていないんですよね。

10倍になったのに、売れなかった

ここからが今日の本題です。

10倍になったら十分増えているので、利確しようって思いませんか?

でも、私はまったく売れませんでした。 理由は単純で、まだ上がる気がしたから。

勢いこのままに半導体がもっと伸びるんじゃないか、ここで売ったら後で後悔するんじゃないか……。そんな気持ちがぐるぐる回って、結局「様子見」という名の先延ばしを続けてしまったんです。 

完全に欲にまみれていました💦

頭では利益確定は大事ってわかっているのに、実際に含み益が目の前にあると、手放すのがすごく怖かったんです。下がったらどうしようじゃなくて、もっと上がるはずなのに今売ったら損する気がするという、ちょっとよく考えるとヘンテコな恐怖です。

最高値で売ることなんてできるわけないって、頭では想像がつくんですけどね。

出口戦略って、結局どう決めればいいの?

利益が出たら出たで悩むのが出口戦略なんだと、今回身をもって知りました。

よく投資の本とかブログで、“出口戦略が大事”って書いてあるじゃないですか。でも正直、具体的にどう決めたらいいのか、私はまだ全然わかっていません。

 個別株だったら、まだイメージが湧くんです。「この会社がこのくらいの株価になったら売る」「決算がこうだったら手放す」みたいに、会社ひとつひとつの状況を見て判断できそうな気がします。値上がりの理由もその会社自身の評価なので、きちんと見続けていたらそろそろかなという判断できると思うんです(まだ全然できませんが)。

 でも、投資信託だとそうはいかなくないですか?

投資信託っていろいろな企業に分散投資しているものが多くて、私は「世界経済は長期的には成長し続ける」という前提に乗っかった商品だと思っています。だから私の中では「長く持てば持つほど右肩上がりになるはず」というイメージがあって、じゃあどのタイミングで売るのが正解なのか、判断基準がまったく見えないんです。

私のイメージ

・個別株:会社の状況を見れば、ここで売るぞ!と決めやすい
・投資信託:長期成長が前提だから、逆に売るタイミングの物差しがない

欲をかきすぎるのも良くないって分かっているんです……。

でも、まだ伸びるかもしれないものを、なぜ今止めちゃうんだと思うと手が動かない。このモヤモヤ感を感じているのって、私だけじゃないと思いたいです。

じゃあどうする?今のところの私のやり方

結論から言うと、今回のPayPayポイント運用については、まだ何も売っていません。

10倍になったところから順調に減っていく値動きを見ながら、ふわっと保有し続けている状態です。褒められた対応ではないと自分でも思います(笑)。 

ただ今回のことで、利益が出たときにどう振る舞うかを事前に決めておくことの大事さは、身にしみてわかりました。「ここまで増えたら何%利確する」といったマイルールをちゃんと作っておこうと思います。

投資信託は金額ベースじゃなくて、自分のライフイベントに合わせて「このタイミングでいくら(何%)現金化する」みたいな決め方もありかもですね。

みなさんはどうしていますか?

投資信託や積立系の運用をしてる方、含み益が出たときの出口ってどうやって決めていますか?

「このタイミングで一部売る」みたいなマイルールがもしあれば、ぜひ教えてほしいです。同じように悩んでる人がいたら、それだけでちょっと心強いので……。一緒に考えていただけたらうれしいです。

ganbaru-blog.hatenablog.com